Thursday, November 5, 2015

本について

   私は子供の時、本を読みのが大好きでした。父親はよく本屋に連れていてくれました。あの時、毎週新しい本を買って、読んで、とても嬉しかったです

  でも、大学後、あまり新しい本を読みません。今、毎日授業が行けなければいけないし、宿題もたくさんあるし、あまり時間がないんです

       高校の時、時々村上春樹の本を読みました。「ノルウェイの森」と「海辺のカフカ」と「1Q84」を読みました。日本語の本じゃなくて、中国語に訳した本ですが、たくさん日本の文化を習いましたね。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」はが大好きです。二十歳の誕生日のプレゼントです。大抵、大学時代の多崎君の思想が知りますから
  
  川端康成の著作も少し読みました。「伊豆の踊り子」が大好きです。
   
  それに、清少納言の「枕草子」随筆も好きです。今も、忙しくない時読みます。私は最近スデトコレジで、その中の「秋は夕暮れに限る。夕日が赤くさして今にも山に沈もうとする時に、カラスがねぐらへ向かって、三羽、四羽、二羽と飛び急ぐ様子さえ、しみじみと心に染む。まして雁などが連なって、遠い空に小さく見えるのはとても感じ入ってしまう。とっぷり日が落ちて、風の音、虫の音などが聞こえるのは、言葉にならないほど素晴らしい。」の景色をみえました。    
  
  日本語の原作はまだ読めないです。私は早く日本語を上手になって、原作が読みたいです